環境重視系タイプの人

先日、目的別によるメーカー選びの記事を紹介しました。

太陽光発電システムを設置する人の中には次の4つのタイプがあります。

1.環境重視系タイプ
2.科学系タイプ
3.経済メリット重視タイプ
4.非常用電源を確保タイプ

これから設置を考えている方で
あなたが、自分がどのタイプかを知っておくことも大切です。

今回は『環境重視タイプ』についてみていきたいと思います。

環境重視の方はこんな人!?

東日本大震災の福島第一原発事故の後
再生エネルギーがすごい勢いで見直されましたよね。

特に太陽光発電は
・平成21年以降の補助金の充実
・余剰電力の固定買取制度の充実

もあって飛躍的に普及していきました。

その中でも
『未来の子供たちのために!』
ということでお金よりも環境重視で太陽光発電システムを設置する人も多くなっています。

東日本大震災の前の日本で電気を作るの手段は
・火力発電
・原子力発電

がメインで約9割の電気がこの2つの発電方法で作られています。

震災後は、天然ガスを使った火力発電がメインになりました。

火力発電が及ぼす環境への影響はやはり『地球温暖化』があると思います。

火力発電ですから燃焼します。
その時に二酸化炭素が排出されるんですね。
天然ガスが原料ですので石炭や石油に比べると二酸化炭素の排出量は少ないですが原子力発電所がストップしている今日、火力発電メインなのでかなりの量の二酸化炭素が日本全国各地で排出されていることになります。

1kwhの電気を作る際に排出される二酸化炭素量(g)
石炭 975g
石油 742g
天然ガス 600g

上の表は1kwhの電気を作る際に排出される二酸化炭素の量です。
天然ガスですと3割強少なくて済むことになります。

では、『原発なら二酸化炭素が出なく環境にやさしいではないか?』と思う方いると思います。たしかに電気を作るときにはいいかもしれません。

しかし、原子力発電に必要なウランの調達・濃縮時には
大量のCO2がでます。詳しくはこちらのページを

人間にも環境にも優しくないのですね。

太陽光発電なら人間にも環境にも優しんです^^

太陽の光で電気を作り、作った電気を自分の家で使う。
その時に発生する二酸化炭素はありません。理想ですね。

環境重視の方はシュミレーション時の発電量よりも
太陽光発電を自分の家に設置した時に自家発電による
『1年間に節約できる石油の量○○○リットル・家庭用の20リットル缶、約〇〇缶分』
『1年間で杉の木、約〇〇〇本分の植樹の効果』

という方を重視します。

また、『太陽光パネルのシリコンなどは再利用できる』
ということも知っている人が多いのですね。

発電量よりも二酸化炭素の排出量や石油などがたくさん節約できるなどの方に意識が言っている方は『環境重視系タイプ』の人だと思います。

このような意識の方が多いと地球温暖化もいろいろな面で防止できるのではないかと思いますね。

『未来の子供のため・地球のため』
これも忘れてはいけない私たち大人の課題ですね。

その意識が昔からの景観や自然を守ることへも一歩かもしれませんね。

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