太陽光サーチャージ!誰が負担しているの?

今回は『太陽光サーチャージ』についてのお話です。

『何のこと?』
『聞いたことない・・・』
という人も多いですよね。

では『サーチャージ』の言葉の意味は?
『追加料金』という意味です。

太陽光発電の追加料金って???
ますますわからないですよね。

ワタゾーも最初みなさんと同じでした。
でも、調べてみたら
『なるほど!』そういうことね♪
となりました。

ちなみにこの『太陽光サーチャージ』
誰が払っていると思いますか!?

ここで、みなさん思い出してください。
少し前に『燃油サーチャージ』って話題になりましたよね!

海外旅行する人などが旅行費以外に
飛行機の燃料代を追加料金で支払うシステムです。
おぼえていますかね?

燃料が高くなった分を飛行機の利用者が負担するというものです。

別に、海外旅行しない人、飛行機に乗らない人は負担しませんでしたね。

では、太陽光サーチャージの場合を見てみましょう。

再エネ発電賦課金

赤い枠のところの『再エネ発電賦課金等』
これが太陽光サーチャージなんです。

えっ?と思ったあなた
『何で太陽光発電システムをつけていない私も払っているの?』
と思いますよね。

しかし、太陽光サーチャージは上の
電気代の請求書に記載されているとおり
『電気を使う全国民が支払っているのです』

太陽光サーチャージ

太陽光発電を設置している一般家庭
設置していない一般家庭
アパート
マンション
工場
企業
病院など

はい、個人も企業も含めた全国民です。

企業などは電気を使う量は規模によって違いはあります。

一般家庭の負担額は2013年は平均で見ると120円程度らしいですね。缶ジュース1本を毎月ガマンしてくださいって感じです。

では何のために『太陽光サーチャージ』を支払うのか?

設置してない人・・・
怒らないでくださいね
『余剰電力の買取費用にあてるため』

・冗談じゃない!
・不公平だ!
という声でしょうね・・・

当然と言えば当然ですが
しかし、国もこのような批判は覚悟の上で行っているのですね。
いくら全国一律の金額になるとはいえ・・・
では何のために

1.余剰電力の売電単価を上げる。
2.太陽光発電システムを設置する人が増える。
3.自然エネルギーで電気を自給自足する家庭が増える。
4.日本のエネルギーの自給率がアップする。
5.資源エネルギーの海外依存率を少しでも下げられる。

『日本国民の利益になる』
という大義名分ですが。

これには賛否両論がありますね。
太陽光発電システムをつけたいけど
立地条件などでつけれない人などもいますし。

太陽光発電システムをつけている
ワタゾーの意見としては
『日本国民の節電意識が高まる』
と思うのですが。

太陽光発電システムをつけてから
ワタゾー家では明らかに節電意識が高まりました。

『売電できるからだろ!』
『どこから売電のお金が出ていると思っている!』
と怒られそうですが・・・

おっしゃるとおりです。
しかし、『120円太陽光サーチャージで電気代が上がるなら自分で節電しよう!』
という人もいるはずです。

そうなれば無駄な電気を減らすことができると思うのですが。

ただ、この太陽光サーチャージを知らない人もたくさんいると思うんですよね。
まずは、電気を使っている人は電料料金の一部として
太陽光サーチャージを支払っているということを
認識することが大切かなと感じます。

そうした上で自分なりの節電ができれば
日本もエネルギー自給率が少しづつ上がっていくと思うのですね。

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