補助金が取り消されないポイント・事前申請編

今回は補助金を申請しても『取り消されるケース』もあるので注意が必要です!
というテーマです。

申請方法には2種類あります。

まずは、事前申請から体験談を絡めて説明します。

登場人物

さんちゃん、前回の続きで
『補助金が取り消されないコツ』
について話していくね!

うん、お願い。
取り消しはガッカリだよね。

まず補助金の申請方法は2種類あるんだよ
1.『事前申請方法』
2.『事後申請方法』

ややこしいね。一つにしてくれればいいのに。

そうなんだよね。
まぁ~各機関で手続きが違うのは
日本では珍しいことではないからね。
この辺はもう、仕方ないので事前調査で自己防衛だよね。

了解です。

今回は事前申請から。
国はこの方式なんだよ。流れ的には下の図を。

事前申請

2回も報告するんだね!

そうこの『2回報告するところ』に落とし穴があるんだよ。

落とし穴?

通常、補助金を申請するのは
新築時はハウスメーカー・工務店
既築の人は販売業者
が代理申請してくれんだよ。

うん、うん

既築の人は『工事契約~工事完了』までの期間が短いから
2回目の完了報告や実績報告の申請を忘れにくいんだ。

問題は新築の人。
ワタゾーの例を見てみると
1.ハウスメーカー決定:2012年4月
2.太陽光発電メーカー最終決定:2012年7月
3.補助金申請:2012年8月初旬
4.新築工事着工:2012年8月
5.引き渡し:2013年1月下旬
6.完了報告申請:2013.2月

というように家が完成して引き渡し完了後に2回目の申請をするんだよ。

ということは、1回目から約半年後に2回目を申請していることになるね。

そうなんだよ。
ハウスメーカーや工務店の営業マンが2回目の申請を忘れてしまうことが意外と多いんだよ!

えっ~ホントに!
ワタゾーさんたちも取り消しになったの?

大丈夫だったよ^^
でも、同じ時期に新築した知り合いの人は取り消しになったんだ・・・
理由は
『完了・実績報告期間を過ぎているため』
ということで。実際にあるんだよ。

その人どうしたの!?

もちろん、補助金はもらえないよ!
でも、ハウスメーカーが同等額を負担してくれたんだよ。
『うれしいような何とも言えない複雑な気持ち』
と言っていたけどね。

それじゃ、ワタゾーさんのいう取り消しに合わないコツは?

コツはね!?
ワタゾーは引き渡しが近くなったときに
営業さんや工事監督さんにまずメールしたんだ
『太陽光発電の補助金が振り込まれる銀行口座を決めたいので
いつごろ振り込まれますか?』
ってね。
その後に電話をして『メールを確認してくださいね。』と。

すると

申請は営業さんがやるんだけど工事監督にも連絡すれば
必ず営業さんに報告するから結果的に
営業さんが2人から言われることになるからね。

それともう一つのポイントは
完了・実績報告時には必ず補助金を振り込む銀行口座を記入するんだよ
だから、あえて『銀行口座を決めたい』とメールしたんだ。

なるほど、そうすると営業さんも忘れないもんね。

そう。
メールで連絡するとメールで回答が返ってくるので
やりとりが残せられるので、万が一の時に役に立つんだよ。

電話だけだと『言った、言わない』の問題になるということね。

そうだね。
ワタゾーの場合は『国』『市町村・富士市』が事前申請方式だったんだよ。

じゃぁ~『事後申請』はどうなの

それは、次回にしよう。
今回は事前申請の落とし穴をしかかり憶えてもらえれば十分だよ!

今日わかったこと
補助金申請は人任せにしないこと!
ハウスメーカーや販売業者と協力しないと
合わせ技で補助金をもらえない。

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