見積もり書の6つのチェックポイント

我が家の『太陽光発電システムはいくら?』
という思いからみなさん見積もりをとりますよね。

販売業者からでてきた見積もり書を見て
高い?安い?はわからないですよね。
まして、どこをチェックすればいいのか・・・

となると、みなさん安易に『金額が安いところ』
を選択してしまうんですよ。

これは前回の一括見積もりデメリット
でもお伝えしました。

今回は、最低限抑えるべき
見積もり書のチャックポイントを
いっしょにみていきましょう。

m_jinbutsu

さんちゃん、こんにちは!
今回は見積もり書のチェックポイントだね。
ワタゾーがもらったシャープと東芝のものを実際に見ながら
話していくね。

ワタゾーさん、こんにちは!
実物の見積もり書があるならわかりやすくていいね。
早速、お願いします^^

じゃぁ、これからいってみよう

m_toshiba

これは、東芝の販売業者さんからの見積もり書。

さんちゃん、見てみてどう?

う~ん?
パネルとかパワコンとかの各パーツの単体の金額がわからないね・・・

太陽光発電システムと施工費の一式見積もりみたいな感じ

そうなんだよ。
太陽光発電システム=1,756,000円
施工費一式=260,600円
値引き-600円
合計2,016,000円

って感じだね。
最初、東芝の見積もりにすごく期待していたので
この見積書見たときにガッカリしてね・・・

その後、いろいろと質問したけど
回答がありきたりなもので・・・

たしかに、この見積書だと
『やりたいならどうぞ!』
みたいな上から目線的な感じだね!

あと、青枠と赤枠は何?

いいところに気が付いたね

東芝のシステムは出力4.20kwなんだ。
では、この4.20kwはどうやって決まるのか?

太陽電池無ジュール(210W)の青枠の数字210
それと枚数が20枚
210w×20枚=4200w(1kwは1,000wなので)4.2kw

210wの太陽光パネルを20枚設置するから4.2kw
という計算なんだ。

なるほど!
じゃぁ、まずはここを見て自分でしっかりあっているか確認するということね。

そういうこと。
間違うことはないと思うけど、自分で確認すれば問題ないしね。

次は赤枠ね
パワコンの能力が4.0kw
太陽光発電システムの能力が4.2kw

200kw足りないよね・・・

ホントだ!
これっていいの?
言われなければ気づかないね・・・

ほとんどのメーカーが
パワコンの能力は
システムの出力の80%くらいの能力があれば大丈夫と言っているんだよ?

この場合だと4.2kw×0.8=3.36kw
パワコンの能力は4.0kwあるからOKということだね。

なるほど。
この辺も、自分で『何でパワコンの能力値とシステムの出力値が違うの?』
と質問すればいいということね。

そうだね。
このほかにワタゾーが不満に思ったのは
・モニターも東芝の場合何種類かあるのに型式すら書いてない
・工事資材のところにもどんな架台があるのか書いていない。
・施工内容が書いていない。

などなど、見積もりだけでかなりの不安、不信感があったんだ。
金額が200万円以上だしね。

シャープの見積もりはどうだったの?
具体的に教えて。

了解!
まずは、実物をもう一度どうぞ。

m_sharp

青枠は、東芝と同じで出力の確認方法。

シャープは各パーツをしっかり個別で
金額と型式をいれた明細だったんだ。
各パーツの前に番号がふってあり
質問するときも、3番のカラーモニターは○○○ですか?
としやすかったのも印象に残っているね。

パワコンもシャープは出力以上の
能力のものに変更してくれたんだ。

また、CTセンサーやケーブルは補助金対象外ということも
書いてあり親切感が伝わってきたかな。

緑の枠は1kw当たりの設備コストがいくらですよ!
という補助金対象kw単価を教えてくれているんだよ。

補助金で合せ技一本のところでも説明してるけど
平成25年度だと
1kwの設備コストが410,000円以下なら20,000円
1kwの設備コストが500,000円以下なら15,000円
なんだ、これを最後に教えてくれているんだよ。

これはとても親切だなぁ~と感じたね。

同じ見積もり書でも全然違うのね。
やっぱり、少しでもわかりやすく伝えようとする気持ちが伝わってくる見積もり書だと安心感が違うよね。

これは、実際のものを比較してもらわないとわからないね。

そうだね。
しかし、シャープも施工費一式だからこの辺はもう少し細かく書いてくれてもいいかなと思ったけどね。
いろいろと質問したけどね^^

さんちゃんの場合は、既築の家だから
足場代などしっかりわかるようにしてもらわないといけないね。
また、防水工事や補修工事がある場合もあるから
施工費一式でなくそれぞれ分けてもらわないといけないよ。

なるほどね。
新築の場合はすでに足場が組んであるからね。

最後に、チェックポイントをまとめてみて

見積もり書の6つのチェックポイント

1.太陽光発電システム一式工事○○円はダメ

2.特に既築の人は施工費も各工事ごとになっているか要チェック
(※足場代・防水・補修工事など)

3.システム容量の確認はパネルの容量×枚数

4.モニターなど各パーツの型式がしっかり記載されているか。

5.パワコンの能力値もしっかり確認すること。

6.見積もりのシステムの補助金対象kw単価を確認する。

こんなところかな。

ありがとう。
あとは、自分で各社からの見積もり書を見て質問点はチェックしておいて
聞いてみるのも大切だね。

その時の対応も比較しないとね。

そうだね。
納得いくまで質問してみればいいと思うよ。
自分の家専用のオーダーメイド商品だからね!

次回は、最後に契約前のチェックポイントをみていこう!

今日わかったこと
見積もり書も各販売業者によって違う。
6つのチェックポイントを元に
わからないことは遠慮しないで納得いくまで質問する。

5月前半は調子がいいです!
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