高い『実発電量』で話題のソーラーフロンティア

今回はCISという太陽光パネルで人気の
ソーラーフロンティアのお話です。

CISとは?
C=銅(Copper)
I=インジウム(Indium)
S=セレン(Selenium)
この頭文字をとっているんです。
主にこの3種類の成分を使って太陽光パネルを作っています。

今まで紹介してきたメーカーは
シリコンを原料としたメーカーでした。

『CIS太陽電池』が可能にする『実発電量』とは!?

いっしょに見ていきましょう^^

ソーラーフロンティアSF165S

ソーラーフロンティの特徴をお話ししていきます。

1:CIS太陽電池(パネル)は影に強いのです!

シリコン系の単結晶・多結晶のパネルは一部に影が当たると太陽光パネル全体の発電に影響してしまうんですね。

しかし、CIS太陽電池ですと影が当たると
影響を受けるのはその影が当たる部分だけです。
つまり、全体的な発電量の低下にならないのですね。

また、くもりや朝夕の日射量が少ないときでも
シリコン系よりも多く発電するので
実発電量が多いのです。

2:熱さにも強いんです!

真夏の屋根面の温度は約60~80℃と言われています。
HITのページでも話しましたがシリコン系の単結晶・多結晶は熱にとても弱いんですね。

これに比べてCISはシリコンを使ってないので
熱に強く暑さに負けないんです。

夏でも多くの電気を作ることができるんですね。

3:CIS太陽電池(パネル)の最大の特徴!

結晶系シリコンの太陽光パネルは、使用とともに
発電能力が下がるのが普通なんです。
これは、太陽光パネルに身近なテレビなど同じですよね。

しかし、CIS太陽電池は太陽の光が当たると
『工場出荷時より5~10%ほど出力がアップする』
というのです。驚きますね。とんでもないですね!

カタログ・机上の数字ではなく
実際にどれだけ発電するのか?
これがソーラーフロンティアのいう
『高い実発電量』ということでなんですね。

ソーラーフロンティアの代表的なパネルをご紹介!

型式 公称最高出力 変換効率 パネルの種類
SF170S 170W 13.8% CIS
SF165S 165W 13.4% CIS
SF160S 160W 13.0% CIS

保証内容をご案内

保証期間
(出力)
保証期間
(周辺機器)
保証期間
(モニター)
自然災害 雨漏り
メーカー保証
(無償)
20年 10年 2年 無償
(災害補償制度)
保険対応

パネルの20年保証はCIS太陽電池(パネル)に対する
自信の表れですかね。

ワタゾーのまとめ

1.何といっても東芝やパナソニックのHIT
に比べてパネル1枚の発電量が低いという点。

2.発電量が低いということから、購入者が求める出力KWにするのにパネルの枚数が多くなると考えられます。

つまり、屋根スペースが広くないといけないということになりますね。

3. カタログの数字以上の実発電量はすばらしいです。
しかし、購入前に各社のシュミレーションなどの数字を目の前に並べられたときに冷静に判断できる意志の強さがあればいいですが。

わかっていても、目に見えない期待数値に150~200万円近いお金を投資することになるので。

その辺をうまくお客さんに
納得がいくように説明できれば
すばらしい太陽光発電システムだと思います。

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