メーカーパネル年間発電量・回収率・性能・保証比較一覧表

太陽光発電メーカーの主要パネルを一覧表で比較してみました。
各メーカーのところで詳しく紹介していますが
一覧表にしてみると比較しやすい点と気づかなかった点が見えるので便利です。
ぜひ、参考にしてください。

メーカー 主要パネル
型式
種類 モジュール
最大出力
モジュール
変換効率
メーカー価格
東芝
(日本)
SPR-250NE-WHT-J 単結晶 ランキング1
250W
ランキング1
20.1%
191,625円
パナソニック
(日本)
HIT240α ハイブリッド型 240W ランキング1
18.7%
139,650円
シャープ
(日本)
NQ-198AC 単結晶 198W ランキング1
17.2%
117,180円
長州産業
(日本)
CS-270C21 単結晶 ランキング1
270W
16.6% 184,275円
カナディアン
ソーラー

(日本)
CS6A-215MM 単結晶 215W 16.5% 142,222円
サンテック
(日本)
STP255S-20/Wd 単結晶 ランキング1
255W
15.7% 160,650円
三菱
(日本)
PV-MA2200K 単結晶 220W 15.4% 152,460円
京セラ
(日本)
KJ200P-3CRCE 多結晶 200W 14.7% 96,600円
ソーラー
フロンティア

(日本)
SF170-S CIS
(化合物系)
170W 13.8% オープン
価格
ホンダ
ソルテック

(日本)
HEM140PCB CIGS
(化合物系)
140W 12.5% 76,650円

太陽光パネルの種類

■1.シリコン系
単結晶・・・変換効率が最も高いパネルで耐久性・信頼性に優れている。
反面、生産コストが高い。
シャープ東芝三菱長州産業サンテックカナディアンソーラー

多結晶・・・単結晶より変換効率は劣るが、生産コストが安い。
シャープ京セラ

■2.ハイブリッド系
HIT・・・単結晶シリコンをアルファモスシリコンでサンドイッチして気温上昇による発電効率低下を防ぐ。生産コストが高い。
パナソニック長州産業

■3.化合物系
CIS・CIGS・・・シリコンを使わず銅・インジウム・ガリウム・セレンを原料としたパネル。
暑さに強く曇りでも発電する。生産コストも安い。しかし、変換効率が低い。
ソーラーフロンティアホンダソルテック

パネル・パワコンを含めた総合変換効率を比較

メーカー パワー
コンディショナ
接続箱・昇圧機
一体型パワコン
パワコン
変換効率
主要パネル
モジュール
変換効率
総合
変換効率
東芝
(日本)
TPV-PCS0400B
4kw(屋内用)
304,500円
× 95% 20.1% ランキング1
19.1%
パナソニック
(日本)
VBPC340
4kw(屋内用)
309,750円
× 95% 18.7% ランキング1
17.7%
シャープ
(日本)
JH-40CD3P
4kw(屋外用)
268,380円
95% 17.2% ランキング1
16.3%
カナディアン
ソーラー

(日本)
CS-4000J
4kw(屋内用)
330,750円
× ランキング1
96%
16.5% 15.8%
長州産業
(日本)
PCS-40Z3
4kw(屋内用)
312,900円
× 95% 16.6% 15.7%
ホンダ
ソルテック

(日本)
HEP040SB
4kw(屋内用)
309,750円
× 95% 16.6% 15.7%
三菱
(日本)
PV-PN40G
4kw(屋内用)
367,500円
× ランキング1
97.5%
15.4% 15%
サンテック
(日本)
GP40D
4kw(屋内用)
309,750円
× 95% 15.7% 14.9%
京セラ
(日本)
PVN-405HM
4kw(屋内用)
304,500円
× 95% 14.7% 13.9%
ソーラー
フロンティア

(日本)
KP40K2-SS
4kw(屋内用)
オープン価格
× 95% 13.8% 13.1%

※上記は各メーカーの4kwの代表的なパワコンと主要パネルの変換効率を比較したものです。

総合変換効率とは?

簡単に言うと、太陽光パネル(モジュール)で発電した作った電気を100とした場合
最終的に使える電気はどれくらいか!
と言うことです。

1位の東芝の例で見てみると
モジュール変換効率が20.1%
パワコンの変換効率が95%とした場合

20.1%(52.5W)×95%=19.1%(49.8W)
と言うことになります。

実際に太陽光パネルで作った電気100%に対して19.1%しか
使うことができないのです。発電した約80%の電気は使えないということです。

わかりやすく言うと、リンゴの木にリンゴが100個なっても
食べられるリンゴが19個
食べられず捨ててしまうリンゴが81個・・・
と言うことです。

ですからこの総合発電効率は高い方がいいのです。
実際は、太陽光パネル(モジュール)からパワコンまでの間に
『接続箱』『昇圧機』という関連設備がつくのでもう少しロス・損失は高くなります。

しかし、最近では接続箱・昇圧機が一体型のパワコンも出てきています。
一体型にすれば送電ロス・損失が減るので有効に電気を使えるようになります。

接続箱・昇圧機一体型パワコンののあるメーカー
シャープパナソニック東芝三菱カナディアンソーラー
※2013年10月12日現在

では実際に各メーカが公表している年間発電量で比較してみましょう!

メーカー公表の地域別年間推定発電量と年間電気料金換算

各メーカーの4kwの太陽光発電システムに換算して比較しています。

メーカー札幌仙台東京金沢松本名古屋大阪高松広島福岡那覇
三菱
PV-MA2200K
ランキング1
4,799
kwh
ランキング1
4,874
kWh
ランキング1
4,721
kWh
ランキング1
4,431
kWh
ランキング1
5,315
kWh
ランキング1
4,923
kWh
ランキング1
5,190
kWh
ランキング1
5,254
kWh
ランキング1
4,936
kWh
ランキング1
4,992
kWh
165,082円167,662円162,406円152,430円182,836円169,353円178,536円180,734円169,802円171,723円
東芝
SPR-250NE-WHT-J
ランキング1
4.825
kWh
ランキング1
4.844
kWh
ランキング1
4.816
kWh
ランキング1
4.407
kWh
ランキング1
5.215
kWh
ランキング1
4.823
kWh
ランキング1
5.092
kWh
ランキング1
5.155
kWh
ランキング1
4.848
kWh
ランキング1
4.840
kWh
165.980円166,630円165,674円151,599円179.396円165,913円175.163円177,332円166,773円166,496円
パナ
ソニック

HIT240α
4,589
kWh
ランキング1
4,660
kWh
ランキング1
4,518
kWh
4,286
kWh
ランキング1
5,483
kWh
ランキング1
5,088
kWh
ランキング1
4,728
kWh
ランキング1
4,981
kWh
ランキング1
5,038
kWh
ランキング1
4,754
kWh
ランキング1
4,854
kWh
157,858円160,304円155,421円147,442円188,617円175,029円162,645円171,350円173,309円163,534円166,974円
カナディアン
ソーラー
CS6A-215MM
ランキング1
4,837
kwh
4,632
kWh
4,419
kWh
ランキング1
4,455
kWh
4,747
kWh
4,574
kWh
4,892
kWh
4,491
kWh
4,647
kWh
166,391円159,339円152,010円153,252円163,295円157,342円168,283円154,494円159,855円
シャープ
NQ-198AC
4,344
kWh
4,420
kWh
4,342
kWh
4,055
kWh
ランキング1
5,198
kWh
4,825
kWh
4,479
kWh
4,719
kWh
4,773
kWh
4,503
kWh
4,595
kWh
149,430円152,048円149,421円139,492円178,813円165,980円154,074円162,330円164,193円154,905円158,068円
ソーラー
フロン
ティア

SF170-S
4,338
kWh
4,532
kWh
4,430
kWh
4,228
kWh
4,935
kWh
4,549
kwh
4,487
kWh
4,865
kWh
4,889
kWh
4,516
kWh
149,229円155,899円152,392円145,445円169,764円156,482円154,351円167,356円168,178円155,354円
サンテック
STP250S-20/Wdb
4,309
kWh
4,380
kWh
4,236
kWh
3,998
kWh
4,772
kWh
4,423
kWh
4,658
kWh
4,712
kWh
4,442
kWh
4,523
kWh
148,226円150,672円145,722円137,533円164,155円152,153円160,237円162,091円152,803円155,593円
長州産業
CS-240B31
4,233
kwh
4,315
kWh
4,184
kWh
3,950
kWh
ランキング1
5,073
kWh
4,710
kWh
4,368
kWh
4,602
kWh
4,656
kWh
4,390
kWh
4,477
kWh
145,617円148,436円143,926円135,880円174,513円162,024円150,261円158,307円160,170円151,016円154,007円
京セラ
PV21R186
4,324
kWh
4,248
kWh
4,141
kWh
4,042
kWh
4,889
kWh
4,547
kWh
4,335
kWh
4,617
kWh
4,709
kWh
4,173
kWh
4,510
kWh
148,742円146,133円142,454円139,043円168,178円156,415円149,124円158,823円161,957円143,553円155,144円
ホンダ
ソルテック

HEM140PCB
4,474
kWh
153,902円

※メーカーが公表している地域別年間推定発電量を4Kwの太陽光発電システムに換算
設置条件は真南で勾配30℃
年間電気量換算は年間推定発電量のうち、60%を売電、40%を自家消費として算出。
売電価格38円/kWh(平成25年度)、自家消費29円/kWh
京セラ・ソーラーフロンティア・サンテックは管理人が同条件で
メーカーHPにてシュミレーションした結果を使用しています。
2013年10月16日現在

■年間電気料金換算=年間回収金額

発電量の下の金額が年間電気料金換算になります。
例えば、東京で東芝だと
年間推定発電量:4,816kWh
年間電気料金換算:165,674円
となります。

この165,674円はいいかえると年間回収金額になるのです。
例えば、東芝の太陽光発電4kwシステムを160万円で購入した場合
1,600,000円÷165,674円=9.65
と言うことで約9.7ヶ月で投資金額160万円を回収できるということです。
この辺も参考にしてみてください。
金額表示があるとリアリティーが増すと思います。

■北海道・東北・北陸地方を検証

冬の積雪があり他地域に比べると年間発電量は下がりますね。
その中でも東芝は安定した発電量になりますね。
ここで特化したいのはカナディアンソーラー!
札幌と金沢で1位です。

このメーカーはカナダで、もともと積雪に強いパネル製造
している点がいいのかもしれませんね。
この地域の人にはおすすめかもしれません。

パソニックのHITはもっと発電量があるかと思いました。
HITの熱に強く夏場の発電効率が減りにくいという特長がありますが
この地域では気温も西日本ほど上がらず
HITの特長がフルに生かされにくいのかもしれませんね。

三菱が予想以上に好成績でビックリしています。

■関東・信越地方を検証

東京では東芝が1位ですね。
関東地方・東京は暑さに強いパナソニックのHITや
ソーラーフロンティアやホンダソルテックるのかなと
思っていましたが。

日本で一番年間発電量が多いと言われる長野県松本は
5つのメーカーの数値しかありませんが
どのメーカも他地域より頭一つ抜けている感じの発電量ですね。
やはり、日射量が多いのがその理由の一つでしょう。

■東海・関西・中国・四国・九州・沖縄地方を検証

この地域ではすべて1位の三菱!
総合変換効率では15%で7位ですが発電量では安定しています。
パワコンディショナーの性能は1位ですのでシステム全体での損失が少ないのですかね。

2位は東芝です。
シリコン単結晶なので夏の暑さによる発電効率が下がるかなと思いましたが
総合力で2位確保と言った感じです。

3位はパナソニックのHIT
予想ではHITの特長で1位だと思ったのですが3位でした。
地域によっては東芝より年間100kWh、三菱より200kWh差が出ているので驚きました。

他メーカーについて

長州産業は地域別発電量の比較で試算しているパネルがCS-240B31です。
これがCS-270C21ならもっと結果は変わったと思います。
この辺が残念ですね。

大差はないですが、ソーラーフロンティア(CIS)ホンダソルテック(CIGS)
暑さに強く、曇りでもシリコン単結晶よりも発電するので
実発電量はもっとあるかと思います。

実際にホンダソルテックのHPの実際のお客様の実発電量が出ていました。
条件的にはほぼ同じで上の一覧表で比較してみると
札幌:5,154kWh(1位)
仙台:4,726kWh(3位)
名古屋:5,448kWh(1位)
となります。

ワタゾー家の太陽光発電システムの実発電量は

シュミレーション値
(kWh)
実発電量
(kWh)
±
(kWh)
対シュミレーション値
(%)
1月35345198127
2月33940768120
3月375527152140
4月397525128132
5月454561107123
6月35540550114
7月36246098127
8月425533108125
9月337514177152
10月32135231109
11月296409113138
12月32640680127
合計434055501210128

※シャープのNQ-190AAの単結晶パネル22枚・4.18kW
モジュール最大出力190W・変換効率16.5%

2013年1月から稼働で11ヶ月経ちました。※入居は2月より
11か月間合計で、シュミレーション値の
+1,130kWhで+128%の発電量です。
これは、すごくうれしいことです。
今後も実発電量を随時、追加していきます。

私の場合はシュミレーション値より上がったからいいですが
下がる場合もあるので気を付けましょう!

最後に各メーカーの補償内容を比較してみました。

期間・自然災害・雨漏りなどのメーカー保証を比較

メーカー 保証期間
(出力)
保証期間
(周辺機器)
保証期間
(モニター)
自然災害 雨漏り 定期点検
シャープ
(日本)
10年 10年 10年 SUNVISTA
総合保障制度
(有償)
保険対応 Web
モニタリング
サービス
(無料)
シャープ
まるごと
15年保証
(有償)
15年 15年 15年 SUNVISTA
総合保障制度
(有償)
保険対応 Web
モニタリング
サービス
(無料)
パナソニック
(日本)
10年 10年 1年 自然災害
10年保証
(有償)
保険対応 有償
東芝
(日本)
10年 10年 1年 保険対応 保険対応 1年/4年を
推奨・有償
東芝
パワフル保証
(有償)
10年
15年
20年
10年
15年
20年
1年 保険対応 保険対応 1年/4年を
推奨・有償
京セラ
(日本)
10年 10年 1年 10年保証制度
(無償)
保険対応 1年目無償
三菱
(日本)
20年 10年 1年 災害補償制度
(有償)
保険対応 4年ごとの定期点検あり・有償
ソーラー
フロンティア

(日本)
20年 10年 2年 災害補償制度
(無償)
保険対応 1年/5年/9年を推奨・有償
長州産業
(日本)
10年 10年 2年 保険対応 10年 有償
ホンダソ
ルテック

(日本)
10年 10年 1年 10年保証制度
(無償)
保険対応 有償
サンテック
(中国)
25年 10年 2年 総合補償制度
(無償)
総合補償制度
(無償)
有償
カナディアンソーラー
(カナダ)
25年 10年 2年 保険対応 保険対応 有償

※シャープ・東芝は期間延長や保証内容が充実した有償版があります。
他メーカーは期間内は無償です。
保険対応は基本、有償と考えてください。

出力の保証期間を検証

出力ですが25年・20年・10年と大きく分かれますね(有償は除く)
25年:サンテックカナディアンソーラー
20年:三菱ソーラーフロンティア
10年:シャープパナソニック東芝京セラ長州産業ホンダソルテック

太陽光パネルの寿命が25年から30年ということですので25年保証は安心ですね
いずれも海外メーカーです。
ただサンテックは経営状態が良くないということが心配です。

国内メーカーは10年が多い中
20年保証のソーラーフロンティアと三菱は評価できますね。

周辺機器の保証期間を検証

有償を除き10年ですね。ここはパワコンがメインになります。
太陽光発電の周辺機器でやはり故障・取替えが多いのはパワコンです。
10年位1回くらいと言うことです。

有償の2社はここをターゲットにしていると思います。
有償の15年保証であれば期間内のパワコン交換を考えれば安いですね。

モニターの保証期間を検証

シャープの10年はすごいですね。安心です。
他は1年、2年が多いです。
モニターは故障が少ないから1年・2年なのですかね?
各メーカー、出力のように10年くらいあってもいいと思いますが。
特に東芝の有償保証は!

自然災害はどう!?

台風・積雪・火災・落雷などの自然災害で太陽光発電システムが故障した場合に
メーカーが保証する制度です。ここでも無償・有償に分かれます。

無償:京セラ|ソーラーフロンティア|ホンダソルテック|サンテックの4社
有償:シャープ|パナソニック|東芝|三菱|長州産業|カナディアンソーラーの6社
となります。

自然災害の保証はメーカーだけでなく、販売店(取付施工業者)の保証もあるので
ここも十分に比較検討してほしいです。ここ重要です!

雨漏り保証は!?

実は太陽光発電システムの取付において
一番多いトラブルが『雨漏り』になります!

無償:長州産業|サンテックの2社
有償:シャープ|パナソニック|東芝|三菱|京セラ|ソーラーフロンティア
ホンダソルテック|カナディアンソーラーの8社
となります。

自然災害と雨漏りの2つを無償で保証しているサンテックは評価できますね。
(※中国メーカーで経営状態が良くないのが心配ですが)

ただし、自然災害同様に雨漏りに対しても
メーカーになくても販売店(取付施工業者)の保証で補えるケースがあるので
見積もり金額同様に最重要な比較ポイントです。

定期点検はどうなの!?

無償:シャープ・京セラの2社
有償:パナソニック|東芝|三菱|長州産業|ソーラーフロンティア
ホンダソルテック|サンテック|カナディアンソーラーの8社
となります。

京セラは2年目以降は有償です。
シャープはインターネット回線を使ったwebモニタリングシステムで
シャープに一定時間ごとの太陽光発電システムのデーターを送ります。
異常があればシャープから連絡があり修理・点検の対応が可能です。
月1回の発電診断レポートも自分専用のページで確認できます。

ワタゾーも加入して監視してもらっています。無料ですからね。
何せ『目に見えない屋根の上のソーラーパネルを監視してくれる』
ので安心です。

webmoniter

発電診断画面です。
Webモニタリングシステムでは1月の発電量が少ないですが申し込みが遅かったのでこの数字になっています。

データが溜まっていけば前年と比べられるようになっているので便利ですね。
非常に助かっております。

データーも1日ごとでなく一定時間ごとに送られているので
異常だがでた時間帯も推測できるのかなと感じております。

意外とみなさん、『見積もり金額』『発電量』『回収率』は良く比較検討すると思いますが
『保証やアフターサービス』もしっかり比較しましょう!

太陽光発電はメンテナンスフリーとか言われていますが
決してそんなことはありません。
パワコンなど関連部品の不具合や寿命も家電製品のようにありますので。
十分な比較検討が必要です!

新築時それとも既築、設置はどちらがいいの?

それでは、ワタゾー家を例に出して説明してみます。

1.購入時:新築
2.メーカー:シャープ
3.販売店:三井ホーム
4.取付施工業者:三井ホーム指定工事店
5.メーカー保証:シャープ10年保証
6.販売店保証:雨漏り10年・自然災害なし
と言う感じです。

1.の購入時は新築時に取り付けました。理由は2つ。
①三井ホームの屋根断熱材が特殊なDSパネルと言うもので
これに対応しているメーカーでないと心配。
②新築時でないと三井ホームの雨漏り・屋根材(瓦)保証10年が付かないということ。
の2点が大きかったです。

デメリットはシャープ・東芝・カネカの3社しか対応していなかったので
他メーカーを比較できなかった。(2012年7月現在※)
パナソニックやソーラーフロンティアも比較したかったです。
特にソーラーフロンティアのCISには興味がありました。

2.メーカーはシャープを選択。理由は3点
①シュミレーション・立地条件による影を考慮したパネル配置設計。
②シャープさんだけ質問やシュミレーションなど直接、お会いしてご対応してくれて見積もりもしっかりしていた点。
③Webモニタリングサービスがあった点。

3.4.において特に指定工事店さんは各メーカーの講習を受けている業者さんで
施工時にワタゾーがいろいろ質問しても嫌な顔をせずに質問に答えてくれました。
施工のポイントなどもいろいろと教えてくれました。ワタゾー家の施工状況はコチラ

5.はシャープの10年無償のメーカータイプです。
今はパワコンの寿命を考えると15年の有償タイプでも良かったかなとも思います。
パワコンは高いですからね。保証期間であれば修理費用も含まれるので追加費用はないので。
ちなみにワタゾー家の4.18Kwで15年有償保証にすると20,370円となります。

6.は購入時に自然災害のところまで頭が回ってませんでした。
とにかく太陽光発電で一番多いトラブルが雨漏りです。
ここしか考えていなかったので、既築の方はメーカー・販売店の自然災害補償も
十分比較することをおすすめします。
メーカーになくても販売店さんにある場合があるので
同じメーカー・同じ見積もり金額・同じくらい親切だとしたら
最後は自然災害や雨漏り保証のある販売店で決めてもいいですね!

簡単な表にしてみます。

新築 既築
メーカー ハウスメーカー・工務店の提携の
太陽光発電メーカー
選択自由(※1)
販売店 ハウスメーカー及び工務店 選択自由
取付施工業者 ハウスメーカー・工務店の提携業者 販売店が取付。
又は提携業者。
メーカー保証 メーカーに準ずる メーカーに準ずる
販売店保証 ハウスメーカー・工務店の保証 販売店独自の保証

※1ですがハウスメーカーで新築した場合はハウスメーカー経由で太陽光発電を取り付けないと新築時の建物保証(屋根・雨漏りなど)が外れてしまうケースがほとんどです。最初にハウスメーカーにその辺を確認することをおすすめします。工務店の方も確認しましょう。

新築の場合ですとメーカーが限られているので
それほど悩む必要がないという点がいいかもしれません。
実際にワタゾーも3社だけでしたのでスムーズに話が進みました。

また、新築時ですとハウスメーカーや工務店の担当営業マンに
『太陽光発電のこの資料が欲しいと言えば』すぐにそろえてくれるので楽でした。

しかし、言葉は悪いですが、所詮、太陽光発電のプロではありません・・・
核心をついた質問には当然答えられませんし、本当に欲しい回答は返ってきません。
なのでワタゾーはメーカー担当者に直接会わせていただきましたが・・・

そう見ると、既築の人の方が選択の自由がありますね。
メリットの反面『どこに頼んだらいいの?』と言う悩みも出てきます。

最初、ワタゾーが実際に太陽光発電を設置するに当たり疑問に思ったこと
1.設置金額は工事費含めていくらなのか?
2.どのメーカーが一番発電して回収率が高く得なのか?
この辺はハウスメーカーでも工務店でも答えられる範囲です。

しかし、いろいろ調べていくと
『太陽光発電は自分の目的に合ったシステムを付けるのがベスト』
という結論に至りました。

・予算が第一か
・年間発電量優先か
・将来的に光熱費削減が目的化
・環境・Eco対策か?
・災害時の非常用電源確保のために
・美観・外観重視でいくか
など、いろいろな設置目的があると思います。

この『家族の目的』を明確にしてから各メーカーなどの比較をした方が軸ぶれないで話が進んで行きます。

ワタゾー家は予算優先でかつ年間発電量を確保と目的を軸にシャープにしました。
年間発電量は東芝の方が約600kwhほど多かったですが約35万ほど高かったので。

とこんな感じです。あなたの家族の設置目的が決まっていれば
軸がぶれないので冷静な判断ができます!

経験上!販売店(取付施工業者)選び・比較が一番大事

ここまでいろいろと各メーカーの
パネル・パワコン・変換効率・発電量・保証など比較してきました。
しかし、メーカーは直接、太陽光発電システムをお客様に販売はできないのです。
必ず、代理店や販売店を通して販売・取付施工をしています。

ですから、太陽光発電システム購入において一番重要なポイントは
家族の設置目的を決めてから販売店(取付施工業者)選び・比較検討
だと実感しております!
なぜなら、太陽光発電システムは完全なるオーダーメイド商品ですから
これは、実際にワタゾーも経験したので良くわかります。

最初は
・予算・初期費用を抑えたい
・とにかく年間発電量優先
・新築なので美観・外観重視
などどれもこれもという中途半端な感じでいろいろ情報収集・調査をしてました。

結果、『家族の目的』が軸が決まってないので混乱して
訳が分からなくなりました。

そんな時に、ハウスメーカーの担当営業マンに
『何の目的で!何を最優先で太陽光発電を設置するのか?
を考えてみてはいかがですか?』
と<アドバイスを頂きました。

そして、家族で話し合いをして目的・優先順位を
『予算優先でかつ年間発電量を確保』
ということに決めました。

そこで改めてシャープ・東芝・カネカの見積もりと提案プランを見ることに。
その時に3社3様の提案プランで『太陽光発電は完全なるオーダーメイド商品なんだ』
と言うことを実感しました。

目的・優先順位が決まって冷静に見ると
初めて明確にわかること・比較ポイントが見えます。

・パネルの配置場所・設置例が適切か?
・現地調査をしっかりしているか?
・立地条件による影の影響を考えているプランか?
・設計図だけを見た机上だけのプランでないか?
・大げさな値引きやシュミレーションでないか?
この辺がくっきり見えるようになりました。

プランを見てみると明らかに机上の上だけでのプランと言うのも
わかるようになります。
そういうプランは見積もりにも反映されてくるのでわかります。
逆に現地調査・立地条件を考慮してなるべく影の影響が少ないプランであるというのもわかってきます。
それが解ると、具体的に質問したいことが明確になり
どんどん良いプランになっていったのを経験しました。

ここで思ったことは、新築だとできませんが既築の方なら
『このメーカーが自分の目的に合ったメーカーだ!』
と決まったら、同じメーカーで販売店数社に『見積もり』『提案プラン』『販売店保証一覧』
を取って比較すればさらに良い提案にブラッシュアップすることでしょう!
すばらしいオーダーメイドの太陽光発電システムになると思います。

新築ならできませんが既築では可能です。
それを可能にしてくれる無料サービスがあります。
コチラ⇒タイナビ《公式/全国対応》100万人の利用実績!無料で太陽光発電一括見積り!
太陽光発電の全国優良業者の見積もり・プラン・保証を比較できます。
こちらの動画をご覧ください。

①2:15~3:27:タイナビ(株)グッドフェローズ社長インタビュー
②3:28~4:30:タイナビの太陽光発電アドバイザーからのアドバイス
③4:31~5:20:アドバイザーによるメーカーや販売店施工業者の選び方比較のポイント
④5:21~6:25:タイナビの無料一括見積もりの特長と工夫について
⑤6:30~10:00:タイナビ利用者の声(50代夫婦と7人家族(5人子供と夫婦)
特に③④⑤は良く聞いてほしいです!

動画からもわかるようにタイナビの無料一括見積もりサービスをおすすめする3つの理由は

1.自分から販売施工会社に問い合わせしなくても優良業者に一括見積もり依頼ができる
2.あなたの自宅への最適プラン・提案を複数メーカー製品の中から選択できる
3.複数の販売施工業者と同時進行で進めることで信頼できる販売施工業者を選択できる

太陽光発電システムは決して安い買い物ではありません。
ワタゾーも総額1,748,250円(税込)かかりました。
見積もりをとる前にいろいろ悩みましたが
経験上、数社の見積もりプランを見てからの方が
比較検討しやすかったです。
自分お家に最適なオーダーメイドの太陽光発電システムを設置出来ました。

あなたも、太陽光発電に興味があり設置を悩んでいるのであれば
ワタゾーからのアドバイスです。
『まずは、無料一括見積もりをしてはどうでしょう!』
悩みが解消され、今まで見えなかったものが見えてきますよ。

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