地震・災害・・・電源喪失時も太陽光発電なら安心

お湯でコーヒーを飲む。

トースターで食パンを焼いて食べる。

朝食を食べながら、テレビでニュースをチェックし、
ドライヤーで髪をセットして出勤する。

さて、こうした毎朝の行動の中で、
私たちはどれだけの電気を使っているか
あなたはご存知でしょうか?

家電製品

電気ポット1000W
トースター800W
液晶テレビ200W
ドライヤー600W

メーカーによって消費電力は異なりますが、
平均をとると、これくらいです。

電気は目に見えないものなので、
数字を挙げても、どれくらい使っているのか
よくわからないかもしれません。

いえ、細かい数字はどうでもいいのです。

普段の何気ない暮らしの中で、
どれだけ「電気」に頼っているか。
「電気」のおかげでどれだけ
便利に暮らせているか。

それについて、ちょっとだけ意識を
向けてみて欲しいのです。

というのも、アタリマエのように
「電気はどこからか湧いてくるもの」と
のん気に考えていていい時代は終わったからです。

地震

東日本大震災と、それに続く福島第一原発の事故を機に、
普段、何気なく使っていた電気について
見つめ直したという方も多いでしょう。

●ムダな電気を使わず節電
●万が一の電源喪失時に対応できる、ライフラインの確保
●地球にやさしい、環境に配慮した安全な発電法
●来るべき電気料金値上げへの対策

電気をめぐって、今、私たちは
さまざまな「課題」を突きつけられています。

そんな中、注目を集めているのが、
自宅で行なう「太陽光発電」です。

太陽光発電は、太陽の光から
電気を作り出します。

自然のものを使った発電法なので、
本当の意味で「クリーン」。

人体に悪影響を与える物質を発生させません。

そして、何よりも、自宅で使う分を、自分の家で
発電できるのが大きな魅力の1つです。

冒頭で、いかに私たちが何気ない普段の生活の中で
「電気」をバンバン利用しているかを再確認しました。

もし、予期しない災害でライフラインが停止したら・・・

ちょっとゾッとしませんか?

生活用品を使えないだけなら、
不便を強いられるくらいで済みます。

ですが、夏の暑さや冬の寒さなどを
しのぐ電化製品がまったく使えなくなったら、
大げさでなく、命にかかわる事態にもなりかねません。

そこで、太陽光発電です。

災害にあったとしても、設置した太陽光発電システムさえ
壊れていなければ、限られた容量になりますが、
停電時にも電気機器を使うことができます。

通常、太陽光発電システムは、電力会社と連系をしながら
稼動しているのですが、災害・停電時には「自立運転」に
切り替えて利用できるのです。

これにより、「非常用電源」という、
ライフラインを自前で用意できるのですね。

●一度に使用できる電気量は、最大1,500Wまで(各メーカー共通)
●天候によって発電量が左右され、夜間は使用不可

という制限はありますが、これだけあれば、
携帯電話を充電したり、お湯を沸かりたり、
テレビやラジオで最新情報を得たりするには十分です。

複数の電子機器を使って容量オーバーに
ならないように気をつければ、
電子レンジや炊飯器も使えます。

東日本大震災時の被災者の方は、
支援物資はあっても、「温かい食べ物」が
なかったことがつらかったと語っていました。

日常のように電気を使えるわけではありませんが、
こうしたときに停電への備えがあると
かなり救われるはずです。

近所の困っている方々への助けにもつながります。

いつ起こるかわからない災害のために
「太陽光発電」の導入というのは
ちょっと敷居が高いかもしれません。

ですが、原発稼働再開の目処が立たない以上、
今後も「節電」は続けていかなければならない習慣です。

「買う」から「つくる」、そしてつくったものを「売る」。

そんな「電気」との新しい付き合い方を
このブログを通じてご紹介していきたいと思います。

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