快晴日数と日照時間、太陽光発電に向く都道府県はどこ?

日本の地域

『私の住んでいる地域は太陽光発電に向いているのかな?』
なんて、思ったことはないですか?

前回の記事で
『太陽の光エネルギーで電気をつくるので
天候に左右され、計画的に発電できないのが悩み』
と紹介しました。

では、1年間、良く晴れて快晴日数が多い地域
もっとも適していると思いますか?

答えは・・・こちら↓

そうとも限りません。

正解に近いですが実は年間の快晴日数より
『日照時間』が長い地域の方が適しているのですね。

※快晴とは:空に雲がほとんどない状態。
※日照時間とは:日出から日没までの間に、太陽が雲や霧あるいは、高層ビルなどにさえぎられないで実際に地面を照らした時間。

日照時間が長いと、太陽の光があなたの家の
ソーラーパネルまでしっかり届く
のですね

だから、たくさん発電・電気をつくることができるんです。

ということで、快晴日数と日照時間が
一番長い都道府県を調べちゃいましたよ!

順位 年間快晴日数 年間日照時間 年間発電量
1 埼玉
51日
山梨
2,183.0時間
長野
3,666kwh
2 宮崎
49日
高知県
2154.2時間
山梨
3,613kwh
3 千葉
48日
宮崎
2116.1時間
静岡
3,487kwh
4 静岡
42日
群馬
2110.9時間
群馬
3,459kwh
5 長崎
41日
静岡
2099.0時間
茨城
3,413kwh
6 茨城
40日
徳島
2092.0時間
愛知
3,393kwh
7 佐賀
39日
愛知
2091.6時間
高知
3,350kwh
8 岐阜・三重
37日
和歌山
2088.8時間
栃木
3,324kwh
9 岐阜
2085.1時間
三重
3,305kwh
10 山口・高知
群馬・34日
三重
2065.6時間
岐阜
3,289kwh

快晴日数・日照時間は2010年度資料参照
年間発電量:ソーラークリニック2012年度参照

上のデータからすると

快晴日数よりも日照時間が長い地域が
年間の発電量も多い感じですね。
これだけで、『最適な地域がここだ』とは判断できませんが。

日本の場合、太平洋沿岸地域での日照時間が長いんですね。
上の表でも8割が太平洋沿岸の地域です。

さらに詳しく調べたい方はこちら
日照時間No1の市町村が解ります。

今回は、太陽の光・日照時間
太陽光発電に最適な都道府県・地域について
のお話でした。

日照時間も大切ですが『ソーラーパネルの傾斜角度』も大切です!
このあたりのお話は次回にしますね。

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