あなたは10年間、高い電気代を払い続けますか?

前回のおさらい
太陽光発電の価格も徐々に下がると同時に
補助金も売電価格も下がってきました。
買い時、設置するタイミングはいつがいいのか?

ここ数年で太陽光発電システムの販売価格が下がってきています。
並行するように私に有益な補助金や売電価格も下がっています。

3年、5年、10年後に買った方がいいのかな?
と悩みますよね・・・

そこでタイトルにもある
『あなたは、10年間高い電気代を払い続けたいですか?』
と聞かれたら、あなたなら何て答えますか?

当然『払いたくない!』と答えますよね。
払わないでいいのなら。

そうなんです、払わなければいいのです!

登場人物

さんちゃん、こんにちは!
では、前回の続きからね。

ワタゾーさん、よろしく。
今日はすごく楽しみ♪

さっそく『買い時はいつがいいか?』ワタゾーの結論から!
『今買うべきです!』

『10年間、高い電気代を払い続けたくない』と思い
太陽光発電システムの設置を真剣に考えている人は
『今買うべきです。』

理由は、1つ
『太陽光発電システムは、設置した時から償却がはじまる』
からなんだ。

設置した時から償却がはじまる・・・
どういうこと?

さんちゃんは最近
『10年後くらいにもっと安くなってからつけた方がお得かな?』
と思っているよね・・・

はい、そのとおり。
ズバッときたのでビックリ・・・

でも、早く設置費用の元を取りたい!
とも思っているよね。

おっしゃるとおり。
みんなそう思っているでしょ?

では、次の図を見てみて。

太陽光発電の償却

仮にさんちゃんが、10年後に今より安く設置できたとしても
償却がはじまるのは2023年の10年後ということね。
元が取れるのは2033年20年後かな?

つまり、『10年間、東電に普通に高い電気代を支払うということ』

逆にワタゾー家は、太陽光発電システムを設置した瞬間から償却がはじまる。つまり、現時点でのメリットは↓

1.東電に売電単価38円10年間 買い取ってもらえる。
2.国、都道府県(静岡県)、市町村(富士市)の3つの補助金がもらえる。
3.電気代が高くなる前にドンドン償却できる(元が取れる)

経済的な面ではこの3点が大きなメリットなんだ。
当然、それ以外にも災害、停電時の電源確保や環境面におけるメリットも早い方がいいからね。

なるほど~
金額が違うにせよ、アパート暮らしの人がいつ、家を買うのか?と同じ感じだね。
『早く買えば買うほど、結果的に家賃の支払い額が減っていくということね!』

金銭的なことになると頭の回転が速いね。
さすが、主婦というよりマイホーム購入の経験者だね。

10年後に設置するデメリットはこんな感じかな↓
・売電価格がいくらかわからない。
・今は10年固定だけどそれもわからない。
・電気代は高くなるのは間違いないので償却が遅くなる。

こんな感じかな。

そうかぁ~前回の勉強でも
太陽光発電システムの価格が下がれば
売電価格と補助金は下がるんだもんね・・・

そうなんだ、これはね、さんちゃんみたいに
システム価格が安くなるまで待とうという『買い控え』をなくし不公平感をなくしているんだよ。

今後、パネルやパーツの量産化や技術の進歩によって価格は間違いなく下がっていくのは確かなんだけど。

それにともない、売電単価と補助金も下がるから
今買っても、5年.10年先に買ってもそんなに金額は変わらないと思うよ。

設置した瞬間から償却がはじまると
考えれば今のタイミングがベスト
だとワタゾーは思うんだ。

あと、仮にパネルや各パーツが半額になったとしても
太陽光発電システムの価格は半額にはならないからね!

取り付け作業代の金額は変わらないはずだから。
システム全体の金額が半額とはならないはずだしね。

なるほど!
今回は今までの勉強してきた
総決算みたいな感じだったな~。

特に金銭面の話題ということもあったからね。
家計のお財布を預かる主婦としては当然だもんね!

ところで、ワタゾーさんの家の
太陽光発電システムの設置費用はいくらしたの?

そうだね、これは具体的な例があったほうがいいね!
じゃ、次回その話をしよう!

今日わかったこと
太陽光発電システムは設置して稼働してからすぐに償却がはじまる。
早くつけた方が元が取りやすい。
その後は発電した分は利益になる。

←第18回:今買うか?待つか?TOP第20回:設置費用はいくら?→

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ