今買うべきか?待つべきか?

前回までのおさらい
余剰電力買取制度とは、発電して余った電気を
10年間固定の買取単価で電力会社が買い取ってくれる制度
平成25度より42円から38円になりました。

今回は前回の話しで最後に出た
『太陽光発電は今買った方がいいのか?』
いやいや
『設置費用が安くなってから買った方がいいのか?』
について話していきます。

わたしたち一般家庭に関係ある
『余剰電力の売電単価』
『国・都道府県・市町村からの補助金』

の推移なども絡めて話していきます。

『今がお得か!』
『待つべきか?』
あなたならどうしますか!?
一緒に検証してみましょう^^

登場人物

こんにちは、ワタゾーさん!
今回は『いつ買うべきか?』というテーマよね。
あの後、自分でインターネットで『太陽光発電システムの設置費用・価格』について調べてみたの。

だいたい150万~200万円のお金が必要なんだね。

さんちゃん、こんにちは!
良く調べたね。そうなんだよ。
軽自動車のワゴンRくらいはするからね!

軽自動車

そうなのよね~。つい最近も、ニュースや新聞でも
『太陽光発電の価格は年々安くなってきている!』
なんて報道しているし・・・

前回の余剰電力の売電単価の引き下げの件もあって
いつ買うのがお得か?考えちゃって・・・

なるほどね。
世の中は不況だし、貯金しておいた方がいいと思うよね。
まして、家計を預かる主婦としては・・・ってところだね。

ホントそうなのよ!
今まで勉強してきて、『太陽光発電の魅力』は良くわかったんだけどね。

じゃ、『なんで安くなってきたか?』の理由を見てみよう!

1.太陽光発電が普及してパネルなどが大量生産されるようになった。
これは、1度にたくさん作ることにより、安く作れるようになったんだ。

2.世の中、不況なので安くしないと売れない、普及しない。

実際に太陽光発電が一般家庭に設置が始まった1994年は
『3kwで約600万円が必要だったからね。』
そう考えると、かなり安くなったね。

それじゃ、この先もっともっと安くなる可能性があるということね。あと、3.4年待ってみようかな?

たしかに、1994年のころに比べればすごく下がったけど
これから先、同じような推移で下がるかは疑問だけどね。

パネルはもちろんのパワコンなども性能が良くなってきているしね

別の面から見てみようか?

そう、初期の設置費用の推移だけでなく、前回勉強した
『余剰電力の売電単価』
『補助金』
の推移も見てみようよ。

下の表を見てみて。

補助金 余剰電力の売電単価
太陽光発電
2009年 1kw当たり7万円 48円
2010年 1kw当たり7万円 48円
2011年 1kw当たり4.8円 42円
2012年 1kw当たり3万もしくは3.5万円 42円
2013年 1kw当たり1.5万もしくは2万円 38円

両方、下がる傾向にあるのね
売電単価だけでなく、補助金も下がっているんだ・・・

そのとおり!結論から言うと
『太陽光発電のシステム単価が下がると補助金と売電単価も下がる』
ということなんだ!

ガーン・・・
補助金がなくなることも可能性もありということね。

さんちゃんが言うように、太陽光発電システムの価格が下がっていけばなくなることも十分あるよね。

理由はカンタン
補助金=『高い設置費用を補填して太陽光発電の普及を促進するもの』
だからね。

安くなったらもう『補助金は必要ない』ということになるしね。

余剰電力の売電単価も同じ考え方だよね。
初期投資が安い=売電単価を下げても回収できるって感じかな!

安くなるのはうれしいけど、売電単価と補助金が少しになるのもイヤよね。
こうなると、余計にいつ買えばいいか迷ってしまうわ・・・

余計に迷わせてしまったね。
次回は、『買い時はいつ!』についてのお話をするね。

今日わかったこと
太陽光発電システムの価格が下がると
補助金と売電単価も下がることになる。

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