屋根とパネルの相性はあるの?

前回のおさらい
表示モニターの発電量をこまめにチェック。
そうすることで太陽光春電システムに異常があるかないかが早期にわかることがある。

今回は、家計を助けるシステムである主役の太陽光パネルと屋根との相性についてのお話です。

こちらの記事も参考にしてください。
太陽光発電パネルの最適な傾斜角度
傾斜角度チェックツール

登場人物

さんちゃん、今回は太陽光パネルが好き・相性がいい屋根とはどんな屋根か勉強していこう。
2部構成でいくからね。

相性がいい屋根とかあるんだね?
人間といっしょだぁ~。

そうなんだ、太陽光パネルと屋根というよりも
『光と屋根』の相性の方が解りやすいかな?

光と屋根?

太陽エネルギー

図のように3本の光がある場合どの光が一番強いと思う。

2番の光かな?

ブーはずれ~
正解は1番の光。

太陽光パネルに光が直角にあたるときが光エネルギーが一番大きくなるんだよ!

直角の光

そうなんだ~

さんちゃん、普段のショッピングを思い出してみて!
朝や夕方の斜めの太陽より、お昼の真上にある太陽の光の方が暑いはずだよね。

言われてみれば、そうだね!
それじゃ、太陽光パネルに常に直角に太陽の光が当たっていればいいのね

でも、太陽は地球の周りをまわっていて東から西へ沈んでいくよね。だから、常に太陽の光とパネルが直角というのは難しいんだよ?

センサーなどをつけた『自動追尾型の太陽光発電システム』もあるけど値段も高いし、設置スペースの問題で一般家庭では設置は難しいんだよ。

それじゃ、太陽の光と屋根が相思相愛になるのは
晴れた日のほんの数時間だけということね!

例えが、いいような、わるいような・・・・
そういうことになるね。

だから、その相思相愛の時間を長くすれば
発電量が増えるということなんだ。

それには、どうするの?

ワタゾーの家もそうだけど、太陽光パネルは屋根に固定する物だよね。

うんうん。

だから、1日のうちにたくさんの光エネルギーを受けれるように太陽光パネルの角度・方位を考えて設置することが大切なんだよ。

そこを考えないでつけると発電量が少なくなるということね!

そうなんだ。
一般的には最適な方位と角度は『真南の30℃』
なんだけど、各地の最適傾斜角度ように北海道・沖縄では若干この数字は変わってくるだよ。
ここら辺の含めてしっかりプランニングしないといけないんだ。

なるほどね~。

ここで前半終了!
次回の後半は、太陽光パネルの好きな屋根のタイプについて勉強しよう!

今日のわかったこと
太陽の光と屋根の方位・角度によって発電量がかわる。
一番最適な場所を考えることが大切である。

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