表示モニター(カツオ)の大切な役割とは?

前回までのおさらい
太陽光発電システムはパネル・パワコン・接続箱・電気メーター・分電盤・表示モニター構成されている。それをケーブルで繋いではじめてシステムとして機能する。

今回は最後のパーツ『表示モニター』についての話しです。
ただ、数字を表示する画面と思う人もいるかもしれませんが
大切な役割・監視役もあるんですね。

サザエさん以下ですと『カツオくん』というとこです。
サザエさん一家に例えたお話はこちら⇒

登場人物

今日は、表示モニターの話しだね。

実際の画面を見ながらのお話だから楽しみ^^
サザエさんの中で、カツオくんも意外と好きなのよね。

これが通常のモニターの表示画面。

表示モニター

発電量2.92kw>消費電力02kw>売電量2.9kw
とリアルタイムの数字を表示してくれているんだよ!
Kwなどは今は気にしないでみてね。

数字で見えるとわかりやすいね。

電力表示モニターには
いろいろな便利な機能がついているんだけど
今回、憶えてもらいたいのはこの画面なんだ。

月間発電量

どうしてなの?

結論から言うと
『太陽光発電システムの異常・故障を早く見つけることができるんだよ。』

太陽光発電を設置すると表示モニターで
『数字』しか見ない人が多いんだよ!
『今日は晴れたから○○kw発電した』
『雨だと○kwしか発電しない』
という風に。

でもその数字はみんな気になるよね?
言われなくても毎日見ちゃうかな~?

毎日見ることはいいことだね。
見るときにこのことを意識してほしいんだ!
『同じ晴れた日でも発電量が変わってないか?』

どういうこと?

それはさっき言ったように
『異常や故障を早い段階で見つけることができるんだ!』

モニターの数字で。

そう!電気メーターのところで
『フネさん(電気メーター)は、太陽光パネル(サザエさん)とパワコン(波平さん)の働きぶりをしっかり数字で管理している。』
と説明したでしょ?

うん、余剰電力を売るときの管理よね。

そう、それと同じなんだ!

???

例えば、1年目と2年目で気象状況がほぼ同じとして
・太陽光発電を設置して1年目は3,000kw発電
・2年目は2,000kw発電
となったらおかしいと思うよね。悔しいよね!

すごく悔しい!

でも『同じ晴れた日でも発電量が変わってないか?』
を意識して教示モニターを見ていれば
は早い段階で『最近の発電量おかしくない?』
と思うでしょ!

そうか!
1日の発電量に一喜一憂するのもいいけど
常に正常に太陽光発電システムが発電しているか。
を自分でチェックできるのね!

そうなんだ
外の売電メーターはなかなか見に行く人はいないんだ
毎月の検針時の明細表でチェックもできるけど
数字だけおっていると、このことに気付かないんだよ!

表示モニターなら好きな時に
自分でチェックできるということね。

うん。
長く太陽光発電を使うとデータがたまってくるから
いろいろな比較ができて節約するポイントが解ってくると思うよ。

なるほどね。
カツオくんは単にサザエさんが
働いているか、サボっているかをチェックしているだけでなく
しっかり家族全体をチェックする
重要な役割もあるんだね。

マンガでもたまに確信をつくようなことも言うもんね^^

その通りだね
モニターなら日・月間・年間などの細かいデータがあるから
検証しやすいんだよ。

うん、納得です!
表示モニターのその他の便利な機能はまた今度、教えてね!

OK!

今日のわかったこと
表示モニターは単に発電量を見るだけではダメ
早い段階で異常や故障をチェック

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