縁の下の力持ち『架台』(マスオさん)について

前回のおさらい
太陽光パネルはセル・モジュール・アレイで構成されている。
それぞれが繋がりあうことで発電量が大きくなる。

今回は太陽光パネルのように目に見えて目立ちませんが
それを支える縁の下の力持ちである『設置架台』についてのお話です。

サザエさん一家に例えるとマスオさん
詳しくはこちら⇒

トラブルのもとにもなりかねないので要注意です。

さて、今日は太陽光パネルを支える設置架台についてだね。

サザエさんを脇でやさしく時にガッチリ支えてくれるマスオさんの登場ね。

そう、マスオさんです。
実際に施工しているときにしか見ることができない『設置架台』。
しかし、役割はすごく重要なんだよ。

そうなんだね、ワタゾーさんに教えてもらうまで
『太陽光発電に設置架台?』って感じだったから。

この工事をしっかりやらないと後々のトラブルにも繋がってしまうからね。

例えば?

一番は雨漏りかな?
・設置可能なかわらにしても何百種類あって設置が困難だったり不可だったり。
・ハウスメーカーの中には、屋根材の下地に分厚い断熱材を入れてチップ材でサンドイッチ構造にしたものがあるんだ。当然ビスが効かず設置が不可能なんだ。
屋根材や屋根の下地素材によっては設置架台が取り付けられない場合もあるんだよ。

そこに無理やりつけたら?

・台風などの時には屋根から太陽光パネルが落下→破損。
・ビスが緩んだ穴から雨漏りする。
ということがでてくるんだ。

そうなると縁の下の力持ちどころではないね。
マスオさんが一輪車に乗ってサザエさんを肩車しているもうなものね!

さんちゃん、例えが上手だね。
極端に言えばそんなイメージだね。

偶然にもワタゾーの家はその屋根の下地がチップ材でサンドイッチしている工法の家なんだ。
三井ホームのDSパネルというのなんだけどね。

DSパネル

えっ!?でも太陽光発電ついているじゃない・・・

三井ホームだと
・シャープ
・東芝
・カネカ
この3社はメーカーがこのチップ材であるDSパネルでも雨漏りせずにしっかり固定できるテストをしてあるので大丈夫なんだ。
だからこの3社なら大丈夫なんだよ?

いろいろあるのね。

その辺もしっかりと、さんが設置する場合、施工業者さんに確認して調べてくれるようなところでないと工事を頼んではダメだよ。
実際の架台取り付け風景ね。

架台取り付け

なるほど、そのために今、勉強しているのね。

他にも、独自の建築工法などで立てた家はハウスメーカーさんや工務店さんに確認する必要があるね。

サザエさんとマスオさんのケンカの元になっちゃうね。

うん。
せっかく太陽光発電を付けたのに雨漏りなどのトラブルは嫌だからね。
一番大切なのは、正しいやり方で架台を取り付けないと効果がないということだからね。

地味で目立たないけど大切な役割ね『設置架台』
ほんとにマスオさんみたい^^

次回は太陽光パネルが作った直流電気を交流にするパワーコンディショナーの勉強をしよう!

波平さんね^^

今日のわかったこと
むやみに架台をつけるとトラブルの原因に
自分の屋根は自分で守れるように
そのためにも勉強が大切!

←第5回:太陽光パネルって?TOP第7回:パワコンの役割→

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