主人公の太陽光パネル(サザエさん)って?

前回までのおさらい
太陽光発電システムの具体的な説明の前に
家計が助かる余剰電力の売電のしくみと
太陽エネルギーのすばらしさを知り勉強意欲がさらに湧いてきました。

今日は、主人公であるサザエさんそう、
『太陽光パネル』についてお話していきます。
サザエさん一家に例えたお話はこちら⇒

わかりやすく説明します。

登場人物

さんちゃん、今日から各パーツの
具体的な説明をしていくね。

うん、例のサザエさん一家ね。
今日は主人公のサザエさん『太陽光パネル』のお話ね。

では、はじめようか?いきなり質問ね!
・太陽電池
・太陽電池モジュール
・ソーラーパネル
・ソーラー電池

って聞いたことある?

そういえば、自分で家で調べたりしていた時に
その言葉たくさん出てきた。

実は、これね、基本的には同じ意味なんだ

そ~なんだ!
紛らわしいから1つにして欲しいよね。

そうだね。
さんちゃんとの勉強では基本的に『太陽光パネル』で統一しよう!

そのしてくれるとわかりやすくて助かります。

『太陽光パネルに太陽の光が当たると電気ができる!』
そうだよね。
実は、さんちゃんの家にもこの原理を利用して使っている日常製品があるでしょ?

ホントに!?

毎月の家計簿を計算するときに使う電卓
明るいところだと電池いらずで使えるよね。

そうだ。

他にも、庭でソーラーガーデンライトも使ってるでしょ。
太陽エネルギーを知らないうちにもう使っているんだよ。

使っている、つかってる。
あれ夕方から、8時間くらい明るいから重宝しているわ。

それじゃ、ここから本題へ!
『太陽光パネル』は
セル→モジュール→アレイの3段階があるんだ。

太陽光パネル

3段階もあるのね

まずはセルからね。
黒か青っぽい色で薄い板状で厚さは0.2mmほど。
10~15cmくらいの正方形の形をしているんだ。
素材は半導体。素材の種類はいろいろあるけど今度、勉強しよう。
太陽光発電で作る電気は直流だったよね!憶えてる?
当然セルで作る電気も直流だよ。

憶えている。
晴れた日はサザエさんはたくさん直流電気を作るのよね!

そうそう。次にモジュールね
セルを何枚か集めてパッケージ化したものを
モジュールというんだよ。
約1mくらいの大きさかな。

セルをモジュールパネルにわざわざ並べるのね?

そうなんだ。
セル1枚では作る電気が少しだからそれを
縦に横に並べることでたくさんの電気を作ることができるんだ。
これがモジュールなんだ。

なるほど、そうやって作る電気を増やすのね。

屋根の上は1mどころかもっとスペース広いよね!
ということでモジュールをパネル化したものをアレイというんだ。
セルと同じように今度はモジュールを縦、横に複数並べて
より多くの電気を作っているんだよ。
実際に太陽光発電として屋根の上に載っている状態はこの状態なんだ。

これが『太陽光パネル』というのね。

そうなんだ。
1.セルは薄く、小さく壊れやすい
2.強化ガラス・金属フレームなどで1mくらいの
モジュールパネルにして頑丈に。
3.屋根に可能な限りモジュールパネルを並べてアレイにする。
4.そうすることでより多くの電気を作ることができるんだ。
5.これを太陽光パネルというんだよ。

セル・モジュールパネル・アレイこの3つが集まってこその『太陽光パネル』ということなんだ。
このへんはサザエさん一家にも共通するところだね。

そうだね。サザエさんはもちろん
誰か一人欠けても不自然だしね。
あと、さんちゃん、もし『太陽光パネル』を忘れちゃったら
製氷皿を思い出してみて。

製氷皿?

製氷皿の容器=モジュールパネル
縦横に仕切られた小さいボックス=セル
だと憶えやすいよね^^

そうね、主婦ん私には使い馴染んだ製氷皿だと憶えやすいかも。

次は、縁の下の力持ち『設置架台』について勉強しよう。
マスオさんの出番です^^

今日わかったこと
太陽光パネルにはいろいろな呼び方があるけど
基本的な意味は一緒。
仕組みはセル→モジュール→アレイで構成。

←第4回:太陽の光エネルギーTOP第6回:縁の下の力持ち『架台』→

参考になりましたらシェアをお願いします。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ